冬場に薪がちょこちょこ売れました。
冬は虫がほとんどいないくて、蚊にさされることもないし、
焚火がほんのり暖かいという理由でキャンプされる方が多いようでしたが、
春になり、初夏になるとパタッと薪が売れなくなりました。
おまけであげようと用意している端材も積んだまま残っています。
端材といっても釘のないもので、
ちょっと問題になっている燃えカスに金属が残るようなものではありませんよ。
燃えカスを捨てて帰るひとがいて問題になってますよね。
灰は、もとが木材でも自然に帰りません。
キャンプ地なら事務所に灰入れがあるので、そこへ捨てるのがマナーです。
梅雨が過ぎればあっという間に盛夏!
毎年夏休みになると子供連れの家族からの問い合わせがあるので、
用意して待ってますよ。